名探偵の真実
探偵といえばイギリスの小説家アーサーコナンドイルの書いたシャーロックホームズを知っていますか?最近映画にもなりましたね。英国を始め今だ全世界で絶大な人気を誇るこの作品。英国に足を運ぶ機会があったら是非ベイカーストリートという場所へ行ってみてほしいです。駅から町並み時折ハンチング帽子にトレンチコートを着て歩く探偵風の若者などシャーロックホームズに溢れているんです。今日はそのシャーロックホームズがどんな人間だったかを語ってみたいと思います。
彼は体格は痩身で身長は少なくとも6フィート(約180センチメートル)以上、鷲鼻で角張った顎だったそうです。想像するからに知的なナイスガイな印象ですね!性格は極めて冷静沈着。行動力に富み、いざ現場に行けば地面を這ってでも事件の一端を逃すまいと血気盛んになる活動家。しかし、魅力はその知的な一面に留まりません。実はヴァイオリン奏者で音楽にも長け、ボクシングはプロ級の腕前!!ここまでで誰もが認めるナイスガイですが、天才故に少し人が引いてしまうような影の一面をも持ち合わせているのです‥。
実は彼、化学実験オタクなのです。それからヘビースモーカー。そこまでならいい。しかし、なんとコカイン、モルヒネなどの薬物依存までありました。そして事件がなく退屈してくると拳銃でヴィクトリア女王の名前を打って書いてしまうなど、とんでもない奇人ぶりを発揮していたのです。驚きですよね。実際にこの作者のコナンドイルも医学を学んでいたそうです。そして妖精が見えたという話です。晩年はそういったオカルトに走り過ぎて精神に異常をきたしてしまったようです‥。しかし、そんなコナンドイルだからこそあれほどまでに知的で同時にスリリングでトリッキーな探偵シャーロックホームズを生み出せたのだと理解できます。興味のある方は是非読んでみてください。
